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郁恵です。
着物を着るときに、いちばんに考えなければいけないことは「場面にふさわしい格好」かどうかです。
フォーマルな場面では、洋服と同じように必ず礼装か、それに見合う改まった装いが求められますし、ある程度の決まり事も出てきます。
逆に普段着であればその決まり事も緩やかになり、ある程度自由に個性を出したりおしゃれをすることができるようになります。
けれども普段着の着物といっても小紋から御召、紬、木綿にウールなど種類があり、色や柄もたくさんあるので選ぶのに迷ってしまいますよね。
そんなとき、わたしが考えるのは、着て行く場所の色です。
 たとえばコンクリートの建物が多い場所へ行くのであれば、スーツ感覚で無地感の強いシックな地色の着物を着たり、緑の多い場所であれば、きれいな地色に草花を描いた小紋を選んだり、昔ながらの建物が連なる下町には幾何学模様にするなど、せっかく着物を着るのだから、その町並みに合う色や柄を選ぶようにしています。
着物も東と西で色や柄の好みの傾向がわかれていて、東はシックな色、西は艶やかなはんなりとした色が好まれるといわれています。
これは武家社会と公家社会の違いから派生した傾向ですが、現代でも古都と呼ばれる京都には華やかな色や古典柄の着物が似合いますし、ビルの多い東京はシックな色や現代的な柄がよく合います。
このように町並みに上手に溶け込むかどうかを考えるのも、着物選びのひとつの方法です。
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